輸入車の豆知識

購入時のチェックポイント

購入時のチェックポイント

もし輸入車を中古車で購入する場合、気になるのはどんなことでしょうか?「故障しないだろうか」「状態はどうだろう」「前のオーナーさんはどういう方か」気になりますよね。中古車を選ぶ際大事なのは「履歴を見ること」です。整備記録などがある場合はぜひともチェックしてみましょう。大きな事故をしたことがあるかどうかは、中古車販売店が買取の際にチェックしている「修復歴」の有無で見分けることができます。ですが、機関系に関する履歴、どこを整備したか、どこのパーツを交換したかは、ある程度分解してみないとわかりにくい面もありますし、整備記録というのはその履歴を残しておくものです。機関系に関しては査定時にもこの記録簿がないとわからないのです。この記録簿があればぜひこれをチェックしていただきたいのです。今後の故障の頻度、その他維持費の多少にも大きく影響する点であるといえます。こういった理由から、整備手帳、記録の類は、是非目を通していただきたいです。できれば試乗もした上で、エンジンルームなども開けて一つ一つ現状がどうなっているかを確認していきましょう。

直接ユーザーから仕入れたクルマであれば、前の方の乗り方などもお店が知っているかもしれません。確かに今までのメンテナンスなどの履歴を確かめることは大事なことですが、これは「あら探しをする」ことというのとは違うのです。中古車というのは、前のオーナーの方がいて、縁あって自分の手元にやってきます。今までそのクルマがどんな愛情を注がれてきたか、そんなプラス面を垣間見ることができるのです。また、お店がしっかりクルマのことを把握しているかどうか、今後もし故障した場合も、しっかり直してくれるかどうか、気になりますね。そういったことを確かめることもできるでしょう。試乗する、記録簿もできるだけ確認する。お店の人としっかり話す。是非この3点は心がけてください。
また、珍しいクルマ、古いクルマなどは、内外装のパーツの欠品状況についてもしっかり確認しておくべきです。当然用意してくれるだろう。しっかり整った状態で納車されるだろうと思ったら、実はすでに入手困難なパーツもあったりします。ちょっとしたスイッチで数万円、ということも無くはないのです。最悪の場合お金を出しても手に入らないものもあるかもしれません。
今挙げた可能性すべてを考慮したうえで、それでも欲しいと思ったクルマ。どうしてもあきらめられないクルマ。是非一度乗っておきたいクルマであれば、心置きなく契約できるのではないでしょうか。突き詰めていくと、一般論で「これこれをクリアしていればOK」ともいえないのが中古車選びですし、もしかすると日本に一台、世界に一台という希少車を選ぶ醍醐味といえるのです。すべては納得した上で買う。これが一番大事。こういうスタンスで実写の確認をするようにしましょう。

輸入車のメンテナンスについて
国産車に乗りなれていると、メンテナンスというものが必要であることすら忘れてしまう方もいらっしゃるでしょう。そういうものと比べればメンテナンスは必要です。ただそれは面倒なのではなく、クルマに乗るものとして「当然のこと」であるとお考えいただきたいのです。これはクルマに「手を焼く」のではなく「クルマに向き合う」ということ。クルマはきっと気持ちを向けて愛情を注げばそれに応えてくれるでしょう。まずはこんなことを気にしてみてはいかがでしょうか。

輸入車のメンテナンスについて

輸入車の維持費用について
昔は「外車」なんて申しまして、自慢したし、周りの人は斜めに捉えたりした面もあったでしょう。税制面でも大きなクルマ、贅沢なクルマの要素を含むと、物品税なるものが半ばペナルティのように課せられたといいます。しかし今は排気量や重量で税金は決定されます。パーツが高いという点も、国産の軽自動車やコンパクトカーよりは明らかに高価ですが、ワールドワイドな走りを味わった後に同じ不平不満を言うかというとたぶん感じないと思います。また目をかけてあげると出費も分散できるでしょう。是非クルマに興味を持って接してあげましょう。そうすればそうそう維持する上で「輸入車だから持ち堪えられない」ということは起こりにくいのではと思われます。

輸入車の維持費用について

輸入車のカスタム・ドレスアップ
せっかくの輸入車です。とっておきのエアロパーツでよりスタイリッシュに、多くの人の乗っている同じモデルと更なる差別化を図りたい。そういう方もいらっしゃるかもしれません。そこでの注意点についてご紹介しております。みなが憧れるもの、という点ではブランド品のバッグなどと同じ状況があるのかもしれません。注意しておいていただきたい点です。

輸入車のカスタム・ドレスアップ

輸入車を売却する場合の相場感
「ベンツは売るときも高い」という意見は果たして本当でしょうか、ある意味では本当ですがある意味においてはそうでもないかもしれません。もともと高価で需要も多いメルセデス・ベンツは比較的輸入車としては高い査定金額が出やすいといわれております。そんな輸入車を取り巻く市場、輸入車を販売する際の傾向をご紹介しております。こういう事情を知っておくのと知らないでいるのでは、クルマに注ぐ愛情の量も質も心持ちも変わってくるかもしれません。売るために買う方は少数でしょう。是非憧れの一台を入手したら気持ちよく乗って、納得いくお乗換えされることを望むばかりです。

輸入車を売却する場合の相場感