輸入車の豆知識

プジョー(PEUGEOT)

プジョー(PEUGEOT)

プジョーはフランスを代表する国民的実用車メーカーです。そのクルマを持つこと自体が贅沢、高級車ブランドのクルマというとそういう傾向があるかもしれません。しかしプジョーというのは、このクルマを所有することで羨望の的になるということは無いかもしれません。しかし、事情が許せばフランスに住みたい人、フランス人になってもいいと思っている人、身の回りのものをフランス製品で統一したい人。そういう方はまず愛車をプジョーに入れかえてみてはいかがでしょうか。皆さんの暮らしに最初に訪れるエスプリは、きっとプジョーと共にやってくるに違いありません。プジョーも国内では比較的入手しやすいブランドのクルマといえます。特にフランス車では一番ポピュラーな存在といえるかもしれません。ラリーで活躍した経緯からいわゆるホットハッチと呼ばれる、ハイパフォーマンスなハッチバック車が昔から人気でした。205GTiのイメージが強い方もいらっしゃるかもしれません。ただ、本当の魅力はそういうスポーツグレードではなく標準的なグレードに顕れるものです。最近ではだいぶ普通になったとはいえ、サスペンションストロークが大きいのは特徴です。金属コイルですが乗り心地も良好。同じクラスのほかのクルマとはちょっと違うのです。シートも違います。少し座面が大きくて座面のあたりが疲れないのです。硬すぎずやわらかすぎず。長い時間座っていても飽きないし疲れない。そういう違いがベースにあります。シートアレンジも実用本位、しっかりとフラットにできているのです。
そんなプジョーは気軽に輸入車入門するにはもってこいの一台だといえます。まず流通相場が安いため、見た印象からするともう少し高いのでは・・・という程度の価格帯で入手できる点が特徴です。またここ2世代くらいのモデルであれば、ほぼ国産車と同じ感覚で乗れるでしょう。故障も少なく、難しいことはほとんどありません。高速道路での安定性などはヨーロッパで鍛えられているクルマだけあって安定そのもの。さっぱりとスタイリッシュで、どんなライフスタイル、ファッションでも合わせやすい、そんな懐の深いライフスタイルを創造する自動車ブランドといってよいでしょう。専門ショップやディーラーでの購入がおススメです。クルマ好きの方もいらっしゃいますが、ショップにお任せでメンテナンスしてきたクルマが多い傾向があるようです。深刻な故障などはあまり無いかもしれませんが、いつぐらいに交換したのでまだ大丈夫、といったそのクルマに関するメンテナンススケジュールなども把握されている場合も有るのです。たまたま見つけたお気に入りのプジョーを手に入れたら、是非そのクルマで何をするかも計画を立ててみましょう。ショッピングでしょうか?ドライブでしょうか?クルマが手元に来たら「クルマのある暮らしってこんなに楽しいのか!」そういう実感を得るにはもってこいの一台になること請け合いです。

輸入車の売却方法
輸入車を取り巻く市場の状況から、何か手続き上の違いはあるのでしょうか。結論としてはありません。ただ、こんなことに注意していただくと比較的よい条件で売却していただけるかもしれません、ということをご紹介しております。ついついクルマ(車両本体)に意識が行きがちですが、こういったものも含めてクルマなのだということです。輸入車って少し不便、ということかもしれませんが、ありふれていないことが魅力でそれが故の事情です。手放すまで、素敵なカーライフにしていただきたいと思います。

輸入車の売却方法

メルセデスベンツ
いわずと知れた世界を代表する高級車ブランド。中古車選びでメルセデスほどバリューな選択肢もないでしょう。新車だと羨望半分揶揄半分というような面も、場合によっては無きにしも非ず。ですが中古車なら価格も下がりますし、型落ちモデルなどを選べば、ほほえましいカジュアルさすらも備えています。レジャーから冠婚葬祭までこなす万能選手なのです。でも「上がりのクルマ」?いえいえ、思い立ったら吉日。メルセデスから始まるカーライフも素敵だと思いますよ。

メルセデスベンツ

BMW
バイエルンの黒い森を駆け抜ける風のように…どうしてもBMWのことを思うと陶酔の境地に入ってしまうのです。ドイツ車ながらどこか隅に置けない香りはまるでラテンのクルマのよう。軽やかに、重厚に。風光明媚な日本の道もひらりと駆け抜けていくのです。信頼性も比較的高く、低走行距離のクルマも多い日本は、BMWの中古車を選ぶには実にすばらしい環境を備えているといってもいいでしょう。「BMWなんて贅沢かしら」あなたが迷っているあのコンパクトカーの新車よりも安かったりして。是非比較検討のテーブルに載せてみてください。

BMW

フォルクスワーゲン
世界が認める実用車のブランド、フォルクスワーゲン。7代目のゴルフは日本で始めて、輸入車として日本カーオブ ザイヤーを受賞。名実共に日本人にとって、もっとも身近な輸入車の一台ではないでしょうか。一見そっけなさもあるかもしれませんが、扱いやすさ、乗りやすさは乗り手を選びません。スポーツカーのよう、ではないですがクルマの挙動や姿勢が把握しやすいステアリングなど、基本をしっかり押さえたクルマ造りは一朝一夕でなせる技ではありません。フォルクスワーゲンはおススメしやすい、信頼性の高い、価値のある輸入車といえるのではないでしょうか。

フォルクスワーゲン