輸入車の豆知識

メルセデスベンツ

メルセデスベンツ

メルセデスベンツといえば、さほど車に詳しくは無い人でもよく知られた存在。歴史もあり高級車の代名詞といってもよいでしょう。しかしどうでしょうか、もしかすると、そのクルマ自体に対しては保守的なイメージをもたれている方も多いかもしれません。ですが、このクルマこそ、是非一度乗っていただきたいのです。特に「クルマなんて動けばいいんだから・・・」とおっしゃる方。その「走る、曲がる、止まる」の質の高さにはきっと驚かされることでしょう。中古車では比較的安価な物から出回っております。同じ価格では最近の高価な軽自動車も買えないような金額の個体すら珍しくないのです。しかし、そんな価格で買えるクルマとしてありえない、つくりの数々。これほど耐久性が高く、高速まで安定した走りを容易にでき、意の赴くままに曲がり、「ここで止まりたい」と思ったところで止まることができるブレーキ。初めて触れた時の感動は忘れられません。そのクルマとしてなんでもないことの一つ一つが、自然に、きわめて高精度かつ高性能に機能する。それがメルセデスベンツのいいところです。加えて懐の深いシートの受けのおかげで、長距離ドライブも快適にサポートしてくれます。クルマの挙動に敏感な方ももちろんですが、「クルマは何でもいい」あるいは「初心者」という方にもおススメしたいのが「中古車で選ぶメルセデスベンツ」です。
メルセデスベンツの場合距離は問題ではありません。地球上には100万キロ以上走ったメルセデスベンツが多数存在するほどです。鉄板、溶接からして質が違うのです。最近ではいくらか一般的なクルマ造りに近いコスト管理はされているようですがそれでもお金がかかっているのです。ですが、それだけに酷使されて乗りっぱなしというクルマは避けた方がよいと思います。可能であれば整備・点検記録簿の残っているクルマがよいのではないでしょうか。メルセデスベンツ自体はタフなので、少し具合が悪い状態でも、だましだまし走ることができてしまいます。ですがそうやって乗った場合にもし止まってしまうようなことがあると、その時は最悪再生ができなくなります。できたとしても、買い換えたほうが安いくらい高額な費用を要するでしょう。小さなメンテナンスをこつこつしてあるクルマがよいでしょう。またそういうことを理解しているショップでの購入が安心ですね。不安や疑問はどんどん相談しましょう。「話せるお店」お店選びの基準にもしたほうがいいかもしれません。本質的には構造が「基本に忠実」なメルセデス。整備できるお店自体は比較的多いと思います。一つ二つ型が落ちたメルセデスは適度にカジュアルでもあり、冠婚葬祭にも乗っていって差し支えないという点で、かなり高いコストパフォーマンスなのが「メルセデスベンツの中古車」ではないでしょうか。

輸入車の売却方法
輸入車を取り巻く市場の状況から、何か手続き上の違いはあるのでしょうか。結論としてはありません。ただ、こんなことに注意していただくと比較的よい条件で売却していただけるかもしれません、ということをご紹介しております。ついついクルマ(車両本体)に意識が行きがちですが、こういったものも含めてクルマなのだということです。輸入車って少し不便、ということかもしれませんが、ありふれていないことが魅力でそれが故の事情です。手放すまで、素敵なカーライフにしていただきたいと思います。

輸入車の売却方法

BMW
バイエルンの黒い森を駆け抜ける風のように…どうしてもBMWのことを思うと陶酔の境地に入ってしまうのです。ドイツ車ながらどこか隅に置けない香りはまるでラテンのクルマのよう。軽やかに、重厚に。風光明媚な日本の道もひらりと駆け抜けていくのです。信頼性も比較的高く、低走行距離のクルマも多い日本は、BMWの中古車を選ぶには実にすばらしい環境を備えているといってもいいでしょう。「BMWなんて贅沢かしら」あなたが迷っているあのコンパクトカーの新車よりも安かったりして。是非比較検討のテーブルに載せてみてください。

BMW

フォルクスワーゲン
世界が認める実用車のブランド、フォルクスワーゲン。7代目のゴルフは日本で始めて、輸入車として日本カーオブ ザイヤーを受賞。名実共に日本人にとって、もっとも身近な輸入車の一台ではないでしょうか。一見そっけなさもあるかもしれませんが、扱いやすさ、乗りやすさは乗り手を選びません。スポーツカーのよう、ではないですがクルマの挙動や姿勢が把握しやすいステアリングなど、基本をしっかり押さえたクルマ造りは一朝一夕でなせる技ではありません。フォルクスワーゲンはおススメしやすい、信頼性の高い、価値のある輸入車といえるのではないでしょうか。

フォルクスワーゲン

プジョー(PEUGEOT)
どちらかというとマイナーなラテンのクルマの中で、プジョーは大変よく見るようになりました。プジョーにはフランスの日常が染み付いているかのようです。決して贅沢としての輸入車ではなく、彼の地の雰囲気を日本で味わえるということ。しかしフランス車の実用グレードの底力は、本当は日本車のそれを大きく引き離すほど。日常のお買い物から、長距離のドライブまで難なくこなすプジョーの底力、ぜひとも一度ご堪能ください。

プジョー(PEUGEOT)